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シグナル~月曜日のルカ~ ネタバレ [シグナル~月曜日のルカ~ ネタバレ]

シグナル~月曜日のルカ~ ネタバレとあらすじ

夏休みに地元の小さな映画館で、アルバイトをすることになった宮瀬恵介(西島隆弘)。
美人映写技師の杉本ルカ(三根梓)に仕事を教わるのだが、
支配人から採用に当たって、3つの約束をさせられた。

それは、
・「映写技師との恋愛は禁止」
・「月曜日は映写技師をそっとしておく」
・「映写技師の過去について質問してはいけない」
というもの。



ルカは、3年前のある事件以降、まったく外界と遮断して
銀映館で暮らし、そこから出ることはなかった。
そして、初めて迎えた月曜日、ルカの身体にある異変が起こる。
「月曜日は映写技師をそっとしておく」という約束だったが
恵介は彼女を慰めようとして、ルカの胸の傷を見てしまう・・・

ルカと一緒に働くうちに、恵介はルカに魅かれていく恵介。

そして、ルカを探して、男がやってきた・・・

切なくも胸に響くひと夏の恋の物語・・・

シグナル~月曜日のルカ~、原作は、関口尚氏の「シグナル」という小説。
映画化にあたっては、この作品のキーワードでもある
「月曜日のルカ」がサブタイトルに加えられています。

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