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ふがいない僕は空を見た あらすじ [ふがいない僕は空を見た あらすじ]

永山絢斗主演映画、「ふがいない僕は空を見た」のあらすじです。

高校生斉藤卓巳(永山絢斗)の母親は、助産院を営みながら、女手ひとつで息子を育てていました。

卓巳は友人とでかけたアニメ同人誌販売イベントで、岡本里美(田畑智子)にナンパされます。
あんずと名乗る里美を部屋に招き、自分の好きなアニメキャラクターにコスプレさせて、里美が用意した台本通りにセリフを言いながら情事をするのが日常となっていきます。
そんななかで、同級生の松永七菜(田中美晴)に告白された卓巳は、あんずと別れることを決意します。
一方里美は、卓巳との関係を夫と姑に知られてしまい、離婚してほしいと願いいれますが聞き入れられず、代理母を捜すためにアメリカに行くことになります。

里美とのコスプレ情事の写真がネットで公開され、卓巳は家に引きこもってしまいます。

・・・・なんだか、めちゃめちゃそれぞれの登場人物の背景がややこしくて
暗くて、あらすじ書くのが嫌になってしまいました。

原作があるというからビックリです。



よくこれだけ、色んな問題を思いつくもんだと。


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