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妖怪人間ベム 映画 ネタバレ [妖怪人間ベム 映画 ネタバレ]

妖怪人間ベムの映画が12月15日に公開となりました。
そろそろネタバレがでてくる思われますが、
映画を観るなら、知らないほうがいいネタバレもありますので、
ここでは、妖怪人間ベムの大まかなあらすじを書きます。

新しい町にたどり着いたベムたちですが、
その町では謎の連続殺人事件が起こっていました。
被害者はすべてが、MPL製薬の社員で、
事件現場には、必ず巨大な爪あとが残っていました。
事件を追う中で、ベロは、MPL製薬の新薬開発研究者の上野の娘みちると出会って
恋心を抱くようになります。
行方不明だったみちるの母さおりは、人間でありながら妖怪の能力を身につけていて
復讐を果たそうとするのですが、やがて自分でその能力を制御できなくなってしまいます。
そして、事件の裏にあるMPL製薬の新薬開発のなかに
人間になれる方法があることに気づきます。
でも、人間になってしまえば、妖怪の能力はなくなってしまいます。

↓視聴できます



見所は、ベムたちが遭遇する史上最強の敵。
さて、その敵の正体とは?

ここで、その敵が、嵐の大野君演じる怪物君との噂も流れていましたが、
公式サイトには、彼の名前は出ていないので、噂だけだったのかも。

アニメでの最終回では、ベムたちは人間になる方法を見つけたのですが、
人間になるためには、ひとりの人間を犠牲にしなければならない。

結局のところ、ベムたちは人間には・・・・
な・・・・

結末の確認は劇場で♪






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