スノーホワイト 映画 ネタバレ 結末

スノーホワイト 映画 ネタバレ

結末ネタバレアリです、要注意。

6月15日公開の映画、「スノーホワイト」のあらすじとネタバレです。

平和に暮らしていたマグナス王とエレノア王妃とスノーホワイト。
王妃が事故でなくなった後、マグナス王は、新しい王妃ラヴェンナを娶るのですが、
実は、ラヴェンナは、闇の軍隊を率いる魔女だったのです。
そうともしらずに、マグナス王は、闇の軍隊に捕らわれていたラヴェンナを助け出し
彼女の美しさに恋におち、やがて結婚するのですが、
結婚式の日に、ラヴェンナは王を殺してしまいます。
そして、幼いスノーホワイトを塔に幽閉して、国をのっとってしまうのです。

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ラヴェンナは魔法の鏡を持っていて、毎日鏡に
「この国で一番美しいのは誰？」と訪ねます。

国中の自分より美しい娘を探し出して、捕え、その若さを飲み込むのです。

やがて、鏡がいいます。

「スノーホワイトは、やがて成長して女王さまの美に勝る。
不老不死になるには、スノーホワイトの心臓を食べなくてはいけません」
と。

その頃、長く幽閉されていたスノーホワイトは、「闇の森」に逃げていました。
「闇の森」では、ラヴェンナの魔力が通用しないために、
猟師のエリックに、スノーホワイトの心臓を取ってくれば、
死んだ妻を生き返らせてやるといって、闇の森へ送り出します。
エリックともに、ラヴェンナの弟であるフィンを追っ手として送り出すのですが
フィンの小隊の射手として紛れ込んでいたのは、スノーホワイイトの幼馴染でもあり恋人でもあるウィリアム王子でした。

エリックは、結局、スノーホワイトを逃がす手伝いをすることになります。

エリックとともに、スノーホワイトは小人たちに捕まってしまいます。

小人たちは、彼らを殺そうとするのですが、ラヴェンナを倒すことのできるのはスノーホワイトだけだと予知したミューアの意見を受け入れて、助けることにしました。
そして、小人たちと、エリックと王子で、ラヴェンナの弟であるフィンを殺します。
ラヴェンナは、ついに自らでかけて、スノーホワイトに毒リンゴを食べさせて殺してしまうのです。

結末のネタバレです。

もちろん、スノーホワイトは生き返るのです。
そして、ラヴェンナと、1対1で決闘するのです。

ラヴェンナは、スノーホワイトの剣で倒れ、闇の軍隊は滅んで塵となり
スノーホワイトは、新しい女王となるのです。

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