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信長のシェフ あらすじ

信長のシェフ あらすじ

玉森裕太君主演のドラマ「信長のシェフ」
初回放送、第1話のあらすじです。



玉森君演じるケンは、フレンチレストランのシェフ。
ある朝、目覚めるとそこは戦国時代の京都だったのです!
自分が誰なのか、どうしてここにいるのかわからないままに、
間者と間違えられて、仲間を殺され、
刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられて、ひとまずは夏の家にかくまわれます。
戦場から逃げ延びてきた男たちに「何か食わせろ」といわれ、
ケンは、鰻料理を振舞います。
自分が何者かわからないけれど、料理のテクニックだけは忘れていなかったのです。
そこへ、敵方の兵士が現れて、また殺されそうになりますが
それを救ったのは一人の武士。
その武士こそが、織田信長で、最初に夏の家にやって来た男が、秀吉だったのです。
猿顔といわれる秀吉を演じるのは、ゴリ。
うん、納得!(笑)

そして、ケンは信長に料理長井上と料理で勝負することを命じられます。

と、こんな風に毎回、信長に命じられる無理難題な料理を作って披露する、
というのが、「信長のシェフ」のあらすじ。

でも、この時代って、まだ醤油もなかったんですって!
ドラマのあらすじも気になるけど、どんな風に料理をするのかも見所ですね。



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